そのようなことがあり、私は「葬祭業者はサービス業としての原点に立ち戻り、透明性が有る価値・サービスを提供する必要がある」と思い、新しい葬祭会社を作ろうと考えたのです。
葬儀とは葬儀社が作り、行うものではありません。ご家族や友人・知人の皆様のお気持ちとその「心」を理解し、お手伝いすることこそが葬儀社の役割ではないでしょうか。
価格にしても不測の事態に付け込んだようなことをしていては、本当の意味で「心」を理解しているとはいえません。明朗かつ安価な価格設定を行ってこそ、親族の方に安心を与えられる良いサービスといえるのでしょう。
故人の親族、友人・知人の皆様の「心」を理解した上で、最後の人生を飾る「天国へのセレモニー」を真心込めてお手伝いする。そうすることで、葬儀に参列されたすべての方に「心に残る良い葬儀だったね」と言っていただくことができると考えています。
真心のこもったご葬儀をするためのお手伝いをぜひメモリアルヨーコーにさせてください。
株式会社ヨーコー 代表取締役社長 |
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